ワークシートのやり方

★ワークシートに取り組む前の事前準備

写真のように、日々必ず行っていることを不要な用紙にフセンを使って書き出してみて下さい。

ある程度出し切ったら、ワークシートに取りかかりましょう。

書き出したフセン一つ一つを

シートを使って分類していきます。(思考の整理)

※以下、錠の価値観を元に説明させていただきます。結果が同じじゃなくても大丈夫です。

①まず始めに縦軸を使って考えます。

あなたにとって"ごはん支度"は、やるべきことですか?

それとも、やらなくてもいいことですか?

錠にとってのごはん支度は【やるべきこと】です。

その場合、②の写真のように考えます。

②次に横軸を使って考えます。

錠にとって"ごはん支度"は【やるべきこと】でした。

その場合は下の2マスはないものとして考えます。

※逆に【やらなくてもいいこと】だった場合は、上2マスをないものとして考えます。

次は、横軸を使って考えてみましょう。

あなたにとって"ごはん支度”は、やりたいことですか?

やりたくないことですか?

錠にとってのごはん支度は【やりたくないこと】です。

その場合、③の写真のように考えます。

③当てはまるマスにフセンを移動する。

錠にとって"ごはん支度"は【やるべきことで、やりたくないこと】でした。

このワークシートでわかることは、

行動の性質です。

錠の場合"ごはん支度"は苦手なこととなりました。

ちなみに、このワークを行った当時"ごはん支度"の私の認識は得意でした。

できることだったので、得意なんだと思っていました。

できないこと=苦手

できること=得意

やりたくないこと(嫌いなこと)=苦手

やりたいこと(好きなこと)=得意

言われてみれば納得できるのですが、当時の私は感情と行動を完全に分けて考えていました。

私にとって【できること】ではありましたが、同時に【やりたくないこと】でもありました。

なので"ごはん支度"のたびにモヤモヤした気持ちをいつも抱えていました。

できることだし、好きなこと=得意

できること、でも嫌いなこと=苦手

できないこと、でも好きなこと=趣味

できないことだし、嫌いなこと=不要

私にとって"ごはん支度"は、【できることだけれど、やりたくないこと】なんだ!と知ってからは、

毎日の"ごはん支度"に関わる一切のことを、苦手でも楽に簡単にできるような仕組みになるよう一から見直しました。

それからの"ごはん支度"は、モヤモヤすることが減り苦手でもウキウキ楽しめることが増えていきました。

普段なにげなく行っている行動一つ一つの意味を考えてみたことはありますか?

このワークに取り組むことで、本質的な自分自身を知ることができます。

そしてそれは、暮らしの仕組みづくりに活かすことができます。

本当はどうしたいのか、どうすればいいのかが分かれば、

自分にとって最適な片付け方、収納、時間の使い方まで知ることができます。

時間をみつけて、ぜひ取り組んでみましょう!